FUJISAN 2010, Japan.
これは一般に言える事だが、シンボル化された対象はシンボルを望む人々の理想と繋がり、その理想を裏切らないよう常にひとつの表情を維持し、不変でありつづけようとする。そしてそれを解き放つのはいつも自然と詩である。モネが推移する時間の中で変化する太陽の輝きによって大聖堂に様々な「表情」を与え、北斎が俗世を越えた次元に富士を描いたように。 Aruha Miya text in English / French / 日本語